1. 第4回目入院およびこれまでの総括

 

12月1日〜9 第4回目入院。治療その他は第3回目とまったく同じなので省略する。

 

12月16日 白血球が一番下がったころに外来で病院へ行く。

採血の結果 白血球1300 ヘモグロビン6.8 

白血球を増加させる注射を1本打つ。ヘモグロビンの減少は足のふらつきに影響していると思われるが対策は輸血しかないという。輸血はまた別の問題が出る可能性があり実施を見送る。

CT撮影を実施して本日は終了。

 

12月26日 CTの結果および今後の方針を聞きに病院へ行く。

大松医師開口一番”あまり良い結果が出ませんでした”

医師の説明によると抗がん剤で癌組織を小さくして放射線によりこれを叩く方針であったが,CT結果で見る限り放射線を当てられるような小型化の傾向はなく,更に悪いことに肺の内部の何箇所かに転移が始まったという。これで肺がんのステージはWになったと宣告された。

今後の方針としては次の二つのうちいずれかを選べという。

  1. 抗がん剤ドセタキャル単剤使用,3〜4週間に1回通院点滴治療。これは直すというより延命治療のひとつだという。当然副作用はある。

2.緩和治療  自宅近くの病院へ紹介状を書くのでそこで病気が進んで出てくる不具合を緩和する治療を行う。

結論として1.の抗がん剤を2〜3回試して効果次第で2.に移行することにした。

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